知っておきたいバーベキューの裏技7選!【初心者必見】
2022.07.29.Fri
関西最大級「海辺でのバーベキュー」が体験できる NGRILL です!
バーベキューをする時に知っておくと便利な、裏技があるのをご存知ですか?
全て簡単ですぐに活用できます。
バーベキューをより楽しむには、開催する前に身につけておくと安心です。
7つご紹介するので、気になる方はぜひ最後までご覧ください。
① 網に酢や油を塗る
お肉を焼く網の表面に、お酢や油を塗ってから使い始めましょう。
網にお肉がくっつきにくくなります。
お酢の場合は細菌が増えるのも防いでくれます。
② 送風にはドライヤーを使う
火がついた後に、数人でうちわで仰ぐのはなかなか辛い作業。
炭に少しでも火がついていたら、ドライヤーで送風するのが手っ取り早いです。
車などから電源を取れば、コンセント問題も解決します。
③ 紙皿・紙コップにマーカーで名前を書く
紙皿・紙コップには、マーカーで名前を書くのがオススメです。
気の知れた仲間とはいえ、誰が使ったか分からない食器で飲み食いできないですよね。
マーカーは油性がベター。
もしペットボトルごと個人が所有する場合は、ボトルに直接書けますね!
新人の歓迎会など、知らない人もいる中での会なら
名前を覚えるチャンスも増えます。
④ 紙コップにマスキングテープで印をつける
名前を書く代わりに、マスキングテープを貼る方法もあります。
バーベキューで使う食器は、必ずしも使い捨てとは限りませんよね。
自宅に持ち帰ってからも使いたいとなると、マジックで名前を書くわけにはいかない。
そんな時には、マスキングテープの上からマジックで名前を書くと
剥がすだけで元通りなのでオススメです。
⑤ 紙皿の裏に少し水をつける
バーベキューの会場って、だだっ広い所だったりして風が強めに吹きますよね。
タレの入った紙皿が風に煽られて飛んでいき、服についてしまったなんてことも。
実は紙皿の裏に少しだけ水をつけると、不思議なことに飛んでいかなくなるんです!
ぜひやってみてくださいね。
⑥ 牛乳パックを活用する
空き牛乳パックに水を入れて口を閉めて、凍らせておくとブロック氷が出来上がります。
この形状が、クーラーボックスの底に敷き詰めるのにピッタリ!保冷剤になります。
また、その氷を取り出した後の牛乳パックは開いて
簡易的なまな板として使うことができます。
日頃からお家で生ものを切るときに使ってらっしゃる方も多いと思います!
使い終わったら捨てるだけ。こんな便利なアイテムは素晴らしすぎる…!
⑦ ペットボトル飲料を凍らせる
牛乳パックで作る保冷剤は、クーラーボックスのためのものですが
普通にペットボトルの飲み物を凍らせてから持ってくると人間用の保冷剤になります。
タオルを巻いて首に当てたりして、暑さをしのぐことが出来ますし
クーラーボックスの中で冷やす飲み物の中に、すでに凍ったものがあるだけで保冷効果が上がります。
凍っていると単体でも冷たい状態が長持ちするので、暑い夏のバーベキューにはピッタリです。
まとめ
すごく小さな裏技ばかりをまとめてご紹介しましたが
バーベキューをいざやるとなると、非常に役に立ちます。
上記のものをとりあえず持ち物の中に入れておいて
バーベキュー場で「あ!そういえば!」と思い出して頂くのも良いと思います。
バーベキューをする際には、ぜひ参考にしてみてください。
NGRILLではバーベキューの知識が豊富なスタッフが常駐しているので
完全持ち込みバーベキューでも、手ぶらバーベキューでもどちらでも
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